互助交通有限会社

業 種
サービス・インフラ
本社所在地
東京都
従業員数
190名
互助交通有限会社

代表取締役

中澤 睦雄

No.2タイプ

隊長タイプ

現場の取り仕切りを行う。ムードメーカーでもある

趣味

ロボット製作

好きなスポーツ

モータースポーツ

尊敬する人

漫画「僕のヒーローアカデミア」のオールマイト。…思いつきませんでした(笑)

休日の過ごし方

とにかく家から外にでる。

No.2の人物像(自己評価)

No.2から見たNo.1の人物像

No.2の経歴

武蔵工業大学(現東京都市大学)機械工学科を卒業後、自動車メーカーでエンジニアとして7年半勤務。30歳のとき、父の経営する互助交通へ取締役として入社する。乗務員用のマニュアル作成や運行管理のデジタル化などを進めながら、当時から採用活動を担当。2018年7月、8年務めた専務取締役から代表取締役に就任。

Point

  • 会社の一番の魅力は「アットホーム」なところ!
  • もっとも重要な人材採用を入社当時から任され、27年。
  • 中小ならではのチャレンジで、業界のイメージアップを図る。

No.2が感じる自社の魅力

「アットホームな会社」というのがうちの一番の魅力だと思います。当たり前にも思えるけれど、そうではない会社もたくさんあるんですよね。「アットホーム」って、意外と大変なことだと思います。私が互助交通に入社したときも、いろんな人がいましたから。そのときから自社の採用活動を任せてもらっていたんですが、以来ずっと「うちの雰囲気が合うかどうか、うちの社員と仲良くやれるかどうか」を最も大事にしています。おじさんが多いので、いざこざは多少ありますが(笑)、基本みんな仲がいい。だから、会社の雰囲気はピカイチですよ。会社によって考え方は違いますが、私はそこが一番大事だと思っています。

No.2の仕事の醍醐味

決定権を持ってやりたいことがやれるところですね。周りの社員にも意見は聞きますが、最後は自分の責任でこれだと思ったことを実行します。結構、それができないNo.2の方が多いような話を聞くんですが、私は入社した取締役の頃から自由にやらせてもらっていました。採用活動まわりもメインで担当していたので、どういう人を採りたいかも考えてやらせてもらっていましたし。会社づくりにもっとも重要な人材採用・教育も任せてもらい、どういう方向で人材を採用し教育するのかと試行錯誤しながら任務を全うしていましたね。ここ数年取り組んでいる、ニコニコ超会議への出展や、マスコットキャラクターを使ったTwitterでの発信など、業界イメージアップと自社広報のための施策も、私がやらなければと決意して、社員を巻き込んでチャレンジしてきました。

No2が語る会社の将来性

中小規模のタクシー会社だからこそ、大手のマネはしたくないと思っています。互助交通の路線というものを早く見つけ、その色で会社をつくっていきたいと思うんです。「タクシーが旅の想い出になれば」という思いから取り入れた、”想い出タクシー”ことロンドンタクシーの導入も取り組みの一つ。どことなく懐かしいクラシカルな見た目のロンドンタクシーは、車内が広々とした対面式空間になっており、対面式の5座席と、通常にはない座席の配置、空間の作りを実現させ、「特別な空間」の演出に成功しました。私は、業界全体でイメージアップに向けた動きをしていかなければいけないと思っているので、「一緒にやる?」と他社にも声をかけますが、説明しても理解してもらえないし、断られますね。今までと同じでいいと思わなくても、これまでから逸したことはできない会社が多いんです。うちは中小ならではのささやかな抵抗をしながら、何かしら互助交通という色をつくっていきたい、そして業界全体のイメージが良くなっていけばと思っています。

会長ってどんな方?

父が経営者のときは今より景気がよかったのですが、オイルショックの時期などタクシーの苦しい時代が続いていました。そこをしっかり乗り切った方なので、経営者としても尊敬しています。実は社長業とは別に医者もやっていて、私が大学生のときに開業もしました。しばらくはこのタクシー事業も並行してやっていましたが、その後叔父に任せ、医師の方に専念しています。バイタリティにあふれた人で、80代になっても仕事で帰りが夜9時過ぎるなんてこともざらでした。 実の息子ですが、私はあまり似てないと思います(笑)。偉い人ですよ。

取材担当から見た中澤社長

互助交通は東京下町、錦糸町にある。細い階段を上がって事務所に入ると、どこか懐かしさが漂っていて「おばあちゃんの家」に帰ってきた気分になる。ほっとする。実質、トップとして会社経営をされている中澤社長は「会社の雰囲気はピカイチでいいと思います」と、笑顔で話してくださった。この事務所の居心地と、社長の話しやすさこそ、会社のアットホームさを体現していると感じた。就活に疲れた学生や、転職を考えている求職者はぜひ、足を運んでほしいと思う。

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